「愚痴」〜仏教からきた言葉〜

仏教からきた言葉

葬儀司会21年 葬祭ディレクター1級 つたえびと みっこです。

現在、使われている言葉の中には、仏教からきた言葉があります。

今日は、「愚痴」について書いていきましょう。

「愚痴」

気にいらないことがあったり、うまくいかないことがあったりすると、ぶつぶついってしまうこと、これを「愚痴」といいますが、この「愚痴」という言葉も仏教からきている言葉になります。

仏教では、人を苦しめたり、心を悩ませたり、人間の苦の原因ことを指します。

煩悩は108つあるといわれています

その中でも代表的な 三毒と言われる「貪(とん)瞋(じん)痴(ち)」

貪(貪欲どんよく)・・・自己の欲したものなどに対して、執着する心

瞋(瞋恚しんに)・・・怒り、憎しみ、腹をたてる心

痴(愚痴ぐち)・・・言っても仕方ないこと。おろかさ。

この中にもでてくる愚痴というのは、仏教でいうところの

真理を知らずに不平をいうこと」とさします。

この三毒というのは、人間の苦しみである煩悩の中でも根源と言われています。

コロナで世の中がギスギスしていますが、こんな時こそ

三毒を断つ。

まずは、真理、物事の根本の部分を知り、愚痴を断つことから始めていきたいですね。

今日は「愚痴」についてお話しをさせていただきました。

なないろじかんH.P

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